
「Gemライブラリ」がスタートしました
学級通信のデザインに、毎回時間がかかっていませんか?
行事のポスターを作るたびに、画像探しや文章作りで悩んでいませんか?
授業で使うスライドを、もっと手軽に作れたらと思ったことはありませんか?
AIを使えば、こうしたコンテンツ作成の時間を大幅に短縮できます。でも、「どのAIを、どう使えばいいかわからない」という声をよく聞きます。
本吉研究室は、その問いに答えるプラットフォームを開設しました。
「Gemライブラリ」 https://gems.treasure-max.net

GemとはなにかGemとは、Google GeminiのカスタムAIです
GeminiはGoogleが提供するAIサービスです。テキストだけでなく、画像生成や音楽作成にも対応しています。そのGeminiに「専門的な設定」を加えたものが「Gem」です。
たとえばこういうものです。
- 「学校行事のポスター画像を自動で生成してくれるGem」
- 「授業の雰囲気に合ったBGMや効果音を作ってくれるGem」
- 「学級通信の文章とレイアウト案を仕上げてくれるGem」
- 「授業で使うスライドの構成と内容を作ってくれるGem」
普通のAIチャットと違うのは、毎回説明しなくてもいい点です。「学校の先生向けに、保護者に伝わりやすい文章で書いて」という設定があらかじめ入っているので、すぐに使い始められます。
「作れるけど、届けられない」壁を取り除く
GemはGoogleアカウントさえあれば誰でも作れます。でも、作ったGemを他の先生に使ってもらうには、共有URLを直接送るしかありませんでした。
体系的にまとめられた場所がなく、せっかく作ったGemが広まらない。そういう先生がたくさんいました。
Gemライブラリは、この問題を解決します。
先生が作ったGemを投稿すれば、全国の先生が検索して使えるようになります。校種・用途・投稿者名で絞り込めるので、自分の仕事に合ったGemをすぐに見つけられます。

Gemライブラリが得意なこと
Gemライブラリに集まるのは、主に先生が使うコンテンツ作成を助けるGemです。
画像生成 行事ポスター、掲示物のイラスト、学級通信に添える画像など。テキストで指示するだけで、学校現場に合ったビジュアルを生成します。
音楽・効果音作成 授業の導入で使うBGM、集中を高める効果音、行事で流す音楽など。場の雰囲気に合ったサウンドをAIが作成します。
学級通信・お便り作成 先生が伝えたいことを入力するだけで、保護者に読んでもらいやすい文章とレイアウト案を仕上げます。
授業スライド作成 単元名や学習目標を伝えるだけで、授業で使えるスライドの構成と内容を生成します。発問や板書計画まで提案するGemも作れます。
使い方はとてもシンプル
使うだけなら、Googleアカウントがあればすぐに始められます。URLをクリックするだけで、そのGemが開きます。登録不要、無料です。
投稿したいなら、自分で作ったGemの共有URLとメールアドレスがあれば投稿できます。管理者が内容を確認して、問題がなければライブラリに掲載されます。承認・却下の結果はメールでお知らせします。
先生が先生のために作るAIの世界
これは、教材の共有と本質的には同じことです。
「うちの学校で使ったら、学級通信がとても楽になった」 「このGem、使っていいですか?」
そういうやりとりが、Gemライブラリで起きることを願っています。
一人で抱え込まなくていい。誰かが作った便利なものを遠慮なく使っていい。そして余裕ができたぶん、子どもたちと向き合う時間を増やしてほしい。
Gemライブラリは、そういう思いで作りました。
Gemライブラリ https://gems.treasure-max.net

本吉研究室 — 教育とテクノロジーの接点で、現場の先生を支えるツールを作り続けます。




コメント