Open Chat
本サイトはJSPS科研費(課題番号23K02737)の助成を受けた研究成果を基に作成されています。
AIチャットボットはパソコンでの使用を強くお勧めいたします。※タブレット端末でチャットが突然消えることがあります。
【無料のAIチャットボットの利用制限について【9月8日(月)から】

運営上の理由から、無料のAIチャットボットは、やりとりの回数に制限がかかります。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

【有料会員制チャットボットが選べるようになりました】

メリット①今まで以上に安全なセキュリティ(教育機関向け)

メリット②最新の機能(多機能チャットボット)が増える

メリット③制限なく使える

メリット④ラッシュ時の混雑を避けられる

メリット⑤システムの維持・発展を応援できる。

※初めての方は、無料のAIチャットボットをお試しください。

会員登録のボタンから手続きができます。



ワークショップ【9月27日(土)】に関する情報はこちら

グローバル化への対応

「グローバル化時代におけるAIの役割とチャットボットの活用法」

グローバル化が進む現代において、教育の場でもAIの活用がますます重要になっています。多言語や異文化を超えたコミュニケーションが求められる中、AIは言語の壁を取り除き、教育の質を高めるための強力なツールとなります。特に、個々のニーズに応じたサポートを提供できるAIチャットボットは、学習者の多様性に対応し、効率的な学びを促進する役割を担っています。

グローバル化に対応したこれらのチャットボットは、教育現場の多様なニーズに応じて特化した機能を備えています。多言語対応や個別の学習支援、コミュニケーションのサポートなど、特別支援教育のみならず、一般の小中学校、高等学校、大学でも活用できるよう設計されています。これらのツールを通じて、教育の枠を超えた学びの環境を提供し、より効果的な教育活動をサポートします。

グローバル化に対応したチャットボット

問題作成マシーン「つくっ太郎」
小学校、中学校、高等学校の各学年・教科の単元内容を基に、授業内容に応じたオリジナルの問題を自動で生成するサポートツールです。

  1. 学年・教科に合わせた問題生成
  2. 多様な問題形式
  3. 学習進度や目的に合わせたカスタマイズ
  4. 教育支援および復習ツールとして活用可能
  5. 多言語対応

グローバル化に関する記事

アセスメントツール(DLA評価シート)について

熊本大学本吉研究室が教師の視点でカスタマイズしたDLA評価表(ダウンロード可)とこのサイトを組み合わせで、以下のことができます。

  • サイト内にある診断時の検査キットを診断検査で使うことができます
  • サイト内のAIチャットボット「DLAサポーター」等で診断結果を分析し、ステージの評価決定に関するサポートを受けることができます